2017年4月5日水曜日

カジノ会社社長が知事訪問 (和歌山県)



 海外でカジノを含む統合型リゾート施設(IR)を運営する「ギャラクシーエンターテインメントグループ社」のマイケル・メッカ社長が3月末、IR誘致を進める和歌山県庁の仁坂吉伸知事を訪問し、意見交換をした。県は事務レベルですでに同社と協議を進めており、メッカ社長は引き続きいい関係で協議していきたい考えを示した。

 同社はマカオでカジノやホテル、巨大プール施設、ショッピングモール、レストランなどを運営している。マカオのカジノ産業のうち約2割のシェアがあり、2015年売上高は約7169億円。

 仁坂知事から和歌山県は関西国際空港に近く、海外とのアクセスがいいこと、世界遺産など自然が豊かなことなどをアピール。メッカ社長は「地方の特性に合った施設を展開し、多くの人が楽しめる上質なリゾートを造っている」などとした上で「和歌山での事業の可能性について、引き続き協議していきたい」と話した。

 県が誘致候補地として挙げている和歌山市の和歌山マリーナシティ、コスモパーク加太、白浜町の旧南紀白浜空港跡地のうち、メッカ社長は今回、マリーナシティを視察したという。

【2017年4月4日16時46分配信 紀伊民報から抜粋】

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