2017年4月26日水曜日

中国人女性ギャンブラーが架空のバカラ必勝法ソフトに約240万円投じる…



 マカオのカジノ施設内でギャンブラーに対してバカラ必勝法ソフトの存在をちらつかせ、合計15万人民元(日本円換算:約240万円)を詐取する事件が発生した。

 マカオ司法警察局の発表内容によれば、今年(2017年)3月、マカオを訪れていた40代の中国人女性ギャンブラーが、カジノ内で知り合った男から海外の知人が開発したバカラ必勝法ソフトがあると声掛けされたとのこと。女性は男の話を信用し、4月12日にマカオで男と再会。男と複数のカジノのバカラテーブルを巡り、男はスマートフォンの画面を見るふりをしながら女性に指示を出していたといい、最初は複数回の勝ちがあったという。

 同月15日、男からソフトのアップデート版をダウンロードするための資金を要求され、4万人民元(約64万円)を支払ったが、そこから3日連続で負けが続いた。その後、アップデートが完了できていなかったとして、再度11万人民元(約176万円)をオンライン決済サービスを通じて支払うよう要求され、これに応じたが、以降、次々と言い訳を述べたり借金の依頼をされたため、騙されたのではないかと疑うようになり、男に事情を聞こうとするも、ほどなくして連絡がつかなくなり、警察に通報するに至ったという。

 司法警察局では、すでに捜査に着手しているが、容疑者逮捕には至っていないとしている。

【2017年4月26日11時28分配信 マカオ新聞から抜粋】

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