2016年2月5日金曜日

難波にポーカールーム 海外でブーム日本でも火がつくか!?


海外ではトランプを使って行うゲーム「ポーカー」がブームだという。そんな流れを見据え、大阪・難波に本格派ポーカールーム「POKERLIVE OSAKA」(同市浪速区)がオープンした。同中央区のアメリカ村に続いて2店舗目になるが、充実した設備、環境、サービス、そして随時トーナメントを行っている。折しも、この日は、同店で「第4回JPPT-RED DRAGONサテライト」の国内予選の熱い戦いが繰り広げられており、そんな現場に足を運んでみた。

難波にポーカールーム 海外でブーム日本でも火がつくか

世界ではポーカー選手という職業がある
 ポーカージャパンが開催するJPPT(JapanPacificPokerTour)は、マインドスポーツであるポーカーを日本国内に普及させることを目的にしている。

 つまり、日本でポーカー選手を育成し、その技能及び待遇を向上させ、当該選手が世界で活躍できる環境を提供するのを目的に活動しているのだ。日本ではまだ馴染みが薄いが、世界ではポーカー選手という職業があり、ゴルフなどのスポーツ選手同様、企業スポンサーがついたり、入賞による賞金などが所得になっている。
 
 世界を代表するポーカートーナメントの優勝賞金は十数億円と言われ、個人スポーツでは極めて高額賞金と言えるだろう。

難波にポーカールーム 海外でブーム日本でも火がつくか

 頭脳ゲームであり競技用のスポーツなんです
 「POKERLIVE OSAKA」のエグゼクティブプロデューサーである田中忍氏はこう話す。

 「日本ではポーカーと言うと、ギャンブルのイメージが強いですが、世界ではまったく違います。頭脳ゲームであり、競技用のスポーツなんです。プロ選手がいるし、トーナメント制で、ゴルフと同じように大会に出て賞金で生活がなりたっている。ポーカートーナメントがゴールデンタイムのテレビ番組にもある。世界の著名人も楽しんでいて、そんな状況にあります。世界ランキングの上位だと、年間30億円くらいの収入がある。個人競技としてはトップクラスでしょう。日本でも、ポーカーで食べている人もいますよ。ポーカー人口は2万人くらいですが、プロ選手は約50人でしょうか。今、世界ではポーカーが随分と流行っていて、その流れが日本にも来ると見込み、僕らは事業参画しました」

法律的な免許も取っているので問題はありません
 現在、大阪で2店舗を運営しており「今後は東京、名古屋へ進出し、全国展開していきたいと思っています。法律的な免許も取っているので、コンプライアンス的には問題はありません」(田中プロデュ―サー)

 ちなみに1DAYプランで2500円と低料金制だ。毎日開催されるポーカートーメントにも出場可能だという。

 「REDDRAGON」はマカオで世界大会が行われる。それに先駆け、「今回の国内予選には130人ほどが参加。入賞者を決め、上位3人が世界大会へ行きます」と言い、1位賞金は3000万円だという。

 中国でもポーカーブームだと言われているが、果たして日本にもブームが来るか?

【2月5日(金)15時29分配信 THE PAGEから抜粋】

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