2016年2月18日木曜日

人型ロボット登場! カジノ誘致で総会 佐世保/長崎



 佐世保市のハウステンボス(HTB)にカジノ誘致を目指す「西九州統合型リゾート(IR)研究会」(会長、前田一彦・佐世保商工会議所会頭)は16日、HTB内のホテルで定期総会を開いた。身ぶり手ぶりを交えてディーラーを補助する人型ロボットが登場する模擬カジノも催し、カジノ解禁に向けた調査研究の継続を決めた。

 ロボットは仏アルデバラン社製「NAO(ナオ)」で、身長約60センチ。ルーレットのディーラーの横に立ち「それでは回します」「ナイスキャッチ」などと発声して模擬カジノを盛り上げた。

 HTBでは「王国」シリーズ第6弾として今夏、ロボットをテーマにした「ロボットの王国」を開設する予定。イベント企画3課の中平一旗課長は「ロボットにはエンターテインメント性がある。カジノとも相乗効果が生み出せる」とIR誘致に期待を込めた。

 カジノ解禁に向け、超党派のIR議連が2013年にIR整備推進法案(カジノ法案)を国会に提出したが、継続審議となっている。総会の基調講演で、大阪商大アミューズメント産業研究所の美原融所長が「HTBへの誘致を自治体や協議会が積極的に支援していることは貴重だ」と評価した。

【2016年2月18日  毎日新聞から抜粋】

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