2015年5月21日木曜日

ユニバーサルがフィリピン子会社株売却、カジノ開業に前進か!?


フィリピン娯楽賭博公社(PAGCOR)は20日、パチスロ機大手ユニバーサルエンターテインメント がマニラで進むカジノリゾートプロジェクトの関連子会社の全株式を売却したことで、総工費20億ドルの巨大カジノが開業に向けて前進する可能性が高いとの見解を示した。

ユニバーサルが先週、東京証券取引所に提出した書類によると、同社はカジノリゾートを建設中の土地を保有する会社の持ち株会社であるEagle II Holdco Incについて、保有する全株式40%を現地企業のオール・シーズンズ・ホテルズ・アンド・リゾーツに290万ドルで売却した。

この売却により、開業の妨げとなっていた建設地の所有権に絡む法的問題が解消される可能性がある。ユニバーサルの子会社でカジノ免許を持つタイガー・リゾーツ・レジャー・アンド・エンターテインメントとPAGCORは、所有権問題の解消をカジノ開業の前提条件としていた。

この件について、ユニバーサル広報担当者のコメントは得られていない。

【2015年05月21日11時41分  ロイター通信から抜粋】

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